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昨今、専用端末なども開発され、電子書籍化に向けての動きが著しくなっている。では、実際電子書籍を読んでいる人はどのくらいいるのだろうか、また読み心地などは?
宅ふぁいる便では「電子書籍について」のアンケートをとり、345名から回答を得た。

「読んだ事がない」という人が過半数を超え、専用端末を最もよく使う端末と回答する人は0%という結果が出た。まだまだ電子書籍はあまり一般に浸透していないことが見て取れる。
では、電子書籍を読んだことのあるという166人に読み心地について質問してみた。

Q.読み心地はどうでしたか?一番近いと思うのもにチェックをつけて下さい。
| % | 大変読みやすい | 読みやすい | ふつう | 読みづらい | 大変読みづらい | 読んだことは無い |
| PC(ネット) | 3.0 | 15.1 | 27.1 | 21.7 | 4.2 | 28.9 |
| 携帯電話 | 1.2 | 2.4 | 13.9 | 28.3 | 6.6 | 47.6 |
| スマートフォン | 0.6 | 1.8 | 10.2 | 7.8 | 1.8 | 77.7 |
| 専用端末 | 0.6 | 0.6 | 4.2 | 1.2 | 0.0 | 93.4 |
| iPad | 1.2 | 5.4 | 6.0 | 3.0 | 0.0 | 84.3 |
全体的に「読みづらい」「大変読みづらい」と答える回答が多く出た。
また読んだことがある電子書籍は「有料 12人」「無料 130人」「どちらも 24人」という結果に。
では、なぜ電子書籍を読むのだろう?理由について質問してみた。
結果は「試しに読んでみただけで普段は本を買う」が52%と1位に。
利便性を重視するという理由もあるが、基本的に興味本位で手をつけてみただけで、電子書籍を主流に本を読むという訳では無い、というのが現状のようだ。
では、今後の読書手段はどうなっていくと思っているのだろうか。

一番多く票が入ったのが「なっていくと思うが、そうなっては欲しくない」の66.1%という結果に。
省エネ、ペーパーレスが叫ばれる昨今、電子書籍化していくとは思うが、やはり本は紙で読みたいというのが本音というところなのだろう。
●調査方法:宅ふぁいる便リサーチ
●調査対象:宅ふぁいる便ユーザー
●調査地域:全国
●サンプル数:345名
●調査期間:2010年8月30日~2010年9月30日
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