
インターネットにまつわる最新情報や研究データをスタッフが紹介します。
美しすぎる○○ブームから見るキャッチコピーの力
美しすぎる政治家から始まり、様々なジャンルの美しすぎる方々が日々メディアで取り上げられています。私も、美しすぎる○○というのを見ると、つい「どれほど美しいんだろう?」と確認してしまいます。(必ずしも同意できない場合もありますが)
このブームから感じるのはキャッチコピーの力。
「美人政治家」よりも「美しすぎる政治家」。
決まりきった言い回しをやめることで、大きなインパクトが生まれています。
WEBサイトでもキャッチコピーの力は非常に重要です。
あなたのサイトも、決まりきった言い回しを多用していませんか。
「大人気!」「激安!」「特集」など、インパクトを与えようとしているにもかかわらず
逆に印象に残らないような言葉の使い方をしている例が多く見られます。
(使い方によっては有効な場合もありますが)
一方で、決まりきった言い回しにも有効な場合があります。
例えば、「よくあるご質問」「続きはこちら」など、様々なサイトで使われる中で
デファクトスタンダードとなっている言葉です。
ユーザーからは、その先に何があるかがわかりやすいため、迷わずにアクセスができます。
キャッチコピーを考えるのは非常に労力がかかります。
しかし、よくないキャッチコピーはユーザーを迷わせることにもつながります。
サイトのアクセスを解析して、問題がありそうな部分からでも
キャッチコピーの見直しを進めていくのが、サイトの目的を達成するため
大事ではないかと思います。
美しすぎる○○ブームもようやく落ち着いてきたように思います。
「美しすぎる」という言葉も決まりきった言い回しになりつつあるのでしょう。
ただ、美人時計、美人天気、美少女図鑑など、美人にまつわるサービスが多くあります。
美人という言葉に反応する人が想像以上に大勢いるのかもしれませんね。
1979年生まれ。大学院在学中にECサイト立ち上げの経歴をもつ。ECサイトの企画・デザイン・運営などの実体験を通じ、Webサイトのノウハウを幅広く習得する。2008年エルネット入社。モバイルサイトの媒体運営などを経て、現在、WEBメディア推進部 ソリューションチームに所属。Webプランナーとして活躍中。